昨年 長男もふもふ君が卒園したあと、残るにゃんずも里子に・・と思っていたら、「この子たちはどこにもやらない!」とダンナがグズリ出し、「ちゃんと掃除もお世話もするから!」 これって・・子供が仔猫や子犬を拾ってきて、お母さんに「ちゃんとお世話するから!」って言うんだけど結局はお母さんが面倒見てる・・みたいな絵ヅラではないか。。長老にゃんのなお氏は私の連れ子ということもあり、ダンナはNo touchな状態で、(そもそもなお氏はダンナのことを後から来た後輩だと思っている)お世話どころか、猫砂やゴハン、ワクチンなどいくらかかるかも知らない。 私もこのまま うちの子にしてもよいと思うのだけど・・・なお氏は御年17歳で腎臓に難ありなので、あまりストレスをかけたくない・・・(-_-;) で、。、。、。いかなる時もなお氏を優先する、子にゃんずのお世話はダンナが責任もってやる・・ ということで、うちの子にすることになりました。まあ、元気になったとはいえ、通常より発育が遅いし、それが心配でもあったので(-_-;)
写真左 病院であご黒ちゃんと呼ばれていた男の子がらくちゃん(チビの時ラッコっぽかった)、右のあご白ちゃんと呼ばれていた女の子がめいゃん(めーめー鳴くから)になりました。&キッチリ掃除ができているか、監督する毎日になりそうです(+_+)